【朗読】岡本綺堂「女の一念」⑥最終回  朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 Месяц назад +3

    6回にわたり朗読を本当にお疲れ様でした☺️✨
    最終回らしいお話しでありやはり岡本綺堂ワールド❣️だなって思いました😀
    えっ!?なぜ?な的な感じで面白かったです👍
    またいつか岡本綺堂さんのお話がありましたらぜひ宜しくお願いします🙇‍♀️✨
    今宵☪️も素晴らしい朗読をありがとうございました🤗⭐️♪

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  5 дней назад +1

      ありがとうございます❣️
      綺堂先生の作品、短いものはほぼ読み尽くした感じですが長編がまだいくつも。これから頑張ります😆

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco Месяц назад +3

    ハチヤ゙法師はもう少し冴えていると思ったがなあ。
    あべ様のおっしゃる通り「冒険活劇」でしたね。
    騎兵小僧の白い馬が可愛そうでした。「白!頑張ったね」
    おみよさんは良い人物でした。
    呪術とかは無かったですね、毒を盛ったりしての現実的な話で納得しました。
    あべ様の素晴らしい朗読劇が聴けて本当に幸せです。有り難うございました。

  • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
    @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c Месяц назад +1

    新聞連載を、聞き書き講談や西洋の通俗小説の翻案が賑わしていた時代の作品。講談調の軽快なテンポは、後年の簡勁な文体とはまた違った心地良さがありますね。
    先回の「片腕」同様、西洋の地名に日本の固有名詞という取り合わせのため、情景を思い浮かべ難かったのですが、これは逆に、活動写真等が普及しておらず、西洋の情景や風俗を思い浮かべるのが困難だった当時の読者への配慮だったのでしょう。
    聞いているうちに、江戸川乱歩氏に影響を与えた、黒岩涙香氏の翻案小説を読んでみたくなりました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  5 дней назад

      ありがとうございます😊
      西洋の作品の翻案小説というのは一つの面白いジャンルだなあと思いつつ読んでいました。
      黒岩涙香先生の本も最近入手しましたが、なかなか難しそうで…😨でもそのうち挑戦してみたいと思っております。

  • @ふみおくら
    @ふみおくら Месяц назад +3

    奇想天外 浪曲調の語りも ピッタンコ

  • @三木好子-s2x
    @三木好子-s2x Месяц назад +1

    アガニョークです🔥師匠の迫力満点の語り、スリルに富んだストーリー展開、素晴らしかった。ただ、主人公が悪党で、共感出来なかったのが残念😢

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  5 дней назад +1

      ありがとうございます❣️
      時々強引に思える設定もありましたが、西洋作品の翻案小説というのも一つの面白いジャンルだなあと感じながら読んでいました😅